@BAHTi

アクセスカウンタ

zoom RSS ちいさなたのしみ

<<   作成日時 : 2014/01/16 18:35   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「まんきつ」に行くと
ものすごく興奮する。

年に数回しか行かないけれど
行くと最低でも5時間以上は居座る。
読み放題・飲み放題、時間はたっぷり。
カウンターを抜けてまず、この状況に放り出されることが
たまらなく、興奮する。

同僚と一緒にいくと、広い部屋に入る(冬はこたつ付き)
一人の時は、申し訳なくも二人用の部屋に閉じこもる。

「まんきつ」は、3年前ぐらいに初めて経験した。
マンガを読むことは少ない方だったし
今も、そんなに読まない方だと思う。
完結していないものは、ほとんど読まない。
でも、嫌いじゃない。


入店して部屋を決めると、とりあえず興奮しているので
「何を読もう」の時間が、みなさんの数十倍かかる。
長い時間、本棚をうろうろしているので
毎度店員さんが不思議そうな顔をする。
同僚も最初は、あまりに長く部屋に戻らないので
心配してお迎えに来てくれたりしたけれど
ただ単に、「本日のマンガ」を選びきれない興奮状態なので
最近は、放置してくれている。

ペプシ飲んで、アイスティ飲んで、ポタージュ飲んで、ウーロン茶飲んで
あ、今日は、ハーブティなんかも飲んでみようかしら
とかも、興奮する要素の一つで
今、巨大地震がきたら、全身マンガに埋もれてしまうのかしら。とか
長時間居座って、トイレもいっぱい使うし、暖房費もかかるし
このお店はやっていけるのかしら
などと、いらぬ心配をしてみたりもする。

あれもこれも、読んでみたいとは思うけれど
やっぱり、性格上、完結していないものは
退店後、なんとなく、落ち着かない気がするので
時間内に読み終えて、きっちり完結し、なおかつ無駄な時間を少なく。
となると、「本日のマンガ」の選定は難しい。
ので、迷う。けれど、刻々と時間は過ぎる。

この悪循環を断ち切るべく
「まんきつ」入店前準備として
前日にレンタル屋さんに行って、下調べをしている。
(レンタルコミックを、いまだにレンタルしたことがないのに)
ここでまた、長い時間をかけ「これを読もう」を決めておく。
よし、時間の節約だ。と、ちゃんと結論づいている。
が、いざ、「まんきつ」に入店すると
「これを読もう」の「これ」が見つからないならまだしも
「これを読もう」の「こ」の字もどこかへすっ飛んでいることがある。

そして、退出時間が近づいたり
両手に抱えたマンガを本棚に戻す時に
「これ」を思い出したり、見つかったりしたりして
レンタル屋さんで、足がむくんだこととかも思い出しちゃったりして
悲劇のヒロインぶったりする。
わたし、要領わるくて、かわいそう。とか
同僚につぶやいちゃったりする。


同僚と二人もしくは三人で行くと
部屋が広いので、おしりが痛くなったら立って読めるし
なんなら、ストレッチしながら読んだりもできる。
ジュースのおかわりも、トイレに行くのも、楽なのがいい。
でも、前回、何気なく選んだ「本日のマンガ」が
いまだかつてなくアタリで
何度か、あ、泣いちゃう。と宣言しなくてはならなかった。
なんとか、涙はこぼさなかったけれど
一人だったら、号泣じゃん。と失笑されてしまった。
同じ空間にいるのに、分かち合えない感動。
の、むなしさ。が、やっぱりある。

一人で行くのは、夫の飲み会お迎え待機中の時で
本人曰くの、12時ごろの終了予定はあってないもので
夜中の2時でも4時でもありうることで
9時ぐらいまでは、悠長にテレビや雑誌を見たりもするけれど
これが、いつ途切れるかわからない以上
「本日のマンガ」の選定も、どの時点でごはんを注文するかも
ありとあらゆる時間配分が、非常にキビシイ状況下にある上
完結するはずのマンガの読書を中断するような行為は
絶対に避けたいという緊張感もある。
(万が一中断された場合、一番に被害を被るのは
 とっても機嫌が悪い妻の深夜のお迎えの車の、助手席の酔った夫だ)
なのでなかなか、満足のゆく滞在ができない。


でもこれからも、年に数回行くと思う。
「なに読もう」と考えるだけで、ちょっと楽しい。
ちょっと楽しい。で、十分だと思う。
いっぱいあればいいだけだ。と思う。
いっぱいあったらいいのにな。とも思う。


そんなことを思っていたら
2014年になっていました。



   「アタリ」だったマンガは・・・『ヒトヒトリフタリ』です。
   鳥肌モノで、マジヤバイ。ってやつだと思います。
   今の福島原発・阿部総理・都知事選のうだうだニュースを見た後には
   絶対に読んではいけない、キレッキレッの感動作だと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ちいさなたのしみ @BAHTi/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる